協会メンバー紹介

レストラン事業部に勤務、開業やメニュー開発に携わる。独立後、イベント・セミナー・クッキングショー（大手小売店）や商品開発・レシピ作成、カタログ・CM 撮影のスタイリング・飲食店コンサルタントを行う。現在は一般社団法人日本フードラボ&トレーニング協会理事長・大学講師・セントラルキッチン、お弁当会社の顧問なども務める。また、6次産業化中央サポートセンタープランナーとして東海農政局、中部電力６次化支援事業の講師の他、全国の商品企画開発、衛生管理、導入機器活用の支援を行う。

＊調理師、製菓衛生師、厨房設備士2級、食農級２級、JHTC/国際HACCP同盟リードインストラクター・フードスペシャリスト・フードコーディネーター

欧州で栄養士・調理師として活動の後、２５歳でフードコンサルタントとして活動開始。
シュウコンサルティング＆ワークス合同会社CEO・一般社団法人日中飲食交流協会理事として、日本全国および世界各国にてインターナショナルHACCPアライアンスのHACCPリードインストラクターとして食品衛生管理の指導
と共に、製造現場の指導（企画・商品開発・メニュー開発・レシピ開発・効率化など）を行う。
多彩な現場に美しく美味しい安全な食作りのサポートを行い、その業種は大型食品工場から、セントラルキッチン・
給食会社・お弁当会社・外食産業など幅広く支援する。その他、食品に関わる、厨房機器メーカー、資材会社
などへのアドバイスも行う傍ら、国内外の大学非常勤講師も歴任。

新潟薬科大学・応用生命科学部 教授（食品安全学研究室・食品ビジネス分野）
担当授業：食品安全学、レギュラトリーサイエンスなどの授業を担当
研究テーマ：食品中の微生物の制御、消毒法の開発など
理学博士、日本HACCPトレーニングセンター理事長、新潟市食の安全意見交換会議長、新潟県にいがた食の安全安心審議会委員、新潟県HACCP普及推進検討委員会座長、新潟市HACCP普及推進連絡協議会委員、日本惣菜協会惣菜管理士試験委員
PCQI(Preventive Control Qualified Individual)、PCQI Trainer、HACCP上級コーディネーター

株式会社 鶏卵肉情報センター　代表取締役社長(月刊ＨＡＣＣＰ発行人）
日本HACCPトレーニングセンター（JHTC）　専務理事
ＮＰＯ法人 日本食品安全検証機構常務理事
農林水産省フード・コミュニケーション・プロジェクト（FCP）ファシリテーター
東京都および栃木県 食品衛生自主管理認証制度 専門委員
フードサニテーションパートナー会（FSP会）　理事
一般社団法人日本惣菜協会 惣菜製造管理認定（JmHACCP）審査委員
日本ケンタッキー・フライド・チキン（ＫＦＣＪ）食品事故対策支援チームメンバー
日本発食品安全管理規格策定推進事業(外食) 検討委員
米国食品営業施設食品衛生管理資格者、ほか

米国の大学を卒業後、米国及び日本の清酒、自動車・自動二輪製造販売を通し、１６年の在米期間を含め20年にわたり貿易・投資・経営に従事。
特に清酒製造販売においては現地法人設立、経営管理、リエゾン、投資（国内外）を経験、営業活動では20ヶ国の輸出先を開拓し、日本食及び酒文化の普及に尽力。
現在は日本貿易振興機構の農林水産・食品エキスパートとして全国の企業自治体の貿易投資相談に対応。近年の米国食品安全強化法（FSMA）の施行から、全国の中小食品製造会社の食品安全
、FDA査察支援（通訳含む）も行っている。
貿易アドバイザー協会認定 貿易アドバイザー、FSPCA PCQIリードインストラクター、日本HACCPトレーニングセンター（JHTC）認定 HACCPリードインストラクター・上級HACCPコーディネーター、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン（新日本有限責任監査法人アーンスト・アンド・ヤング　主催）　第10回東北地区大会ファイナリスト